江口洋介の嫁（妻）は森高千里！馴れ初めはラジオ番組で子供は2人！

芸能界きってのおしどり夫婦と知られている江口洋介さんと嫁（妻）の森高千里さん。

10月13日放送のA-studioに、江口洋介さんが出演されるということで、今回は、

について紹介します。

江口洋介の妻（嫁）は森高千里

芸能界きってのおしどり夫婦として知られる江口洋介さんと森高千里さん。

お二人は4年の交際を経て、1999年6月3日に結婚され、出産も同時に発表されました。

当時、アイドル的な人気を誇った森高千里さんが一時芸能界活動休止し、家庭に入られるという発表は、大きな話題になったそうです。

お二人がどんな方なのかを見ていきましょう。

江口洋介のwiki風プロフィール

江口洋介さんは、1967年生まれの55歳。

1987年放送の「湘南暴走族」がデビュー作とされていますが、それ以前から映画などには出演し、実質的なデビュー作は「早春物語」だそうです。

ちなみに「湘南暴走族」での役名が主人公・江口洋助役で、たまたま自分の名前とかぶっていたとのこと。

江口洋介さんの名が一気に知られるようになったのは、当時、「月9」という社会現象を引き起こした大ヒット作「東京ラブストーリー」です。

その後も、「愛という名のもとに」「101回目のプロポーズ」「ひとつ屋根の下」などの人気ドラマに出演され、一気に俳優としてのスター街道を走っていきます。

中でも、1993、1997年に放送の「ひとつ屋根の下」で記録した第一作の最高視聴率・37.8%は、フジテレビドラマの中で歴代最高視聴率として残っています。

また、俳優と並行して、シンガーソングライターとしても活動されており、2023年が歌手活動３５周年ということで、期間限定でインスタも開設されていますよ。

森高千里wiki風プロフィール

森高千里さんは、1967年生まれの54歳。

江口洋介さんとは現在1歳差ですね。

1987年放送のヒロインで出演した映画「あいつに恋して」にて、主題歌「NEW SEASON」を歌い、歌手デビュー。

森高千里さんが一躍有名になったきっかけは、1992年発売のアルバム「ROCK ALIVE」からシングルカットされた「私がおばさんになっても」が大ヒットされたことですね。

江口洋介と森高千里の馴れ初め

2020年から足掛け3年の全国ツアー、この街2020-2022のファイルを無事迎えることができました♪

皆さんのたくさんの想いを胸にスタッフ、メンバーと一丸となって駆け抜ける事ができました。感謝しかありません🌈

次は、豊洲でお会いしましょう😊 pic.twitter.com/HN0lUg6zCo

— 千里の道も一歩から (@pYMnoJxiNySDppA) June 25, 2022

江口洋介さんと森高千里さんの馴れ初めは、ラジオ番組「千里の道も一歩から」で共演したことでした。

「千里の道も一歩から」は森高千里さんのラジオ番組で、1995年に江口洋介さんがゲスト出演されたことが出会いのきっかけです。

この共演を機に、森高さんに好意を抱くようになった江口さんは、1995年のチャリティーイベントに2人で共演。

イベントでは一緒にバンドを組み、距離を近め、交際へと発展していったそうです。

江口洋介と森高千里には2人の子供がいる

現在、江口洋介さんと森高千里さんには2人の子供がいます。

長女：彩花（あやか）さん

長女・彩花さんは、2000年2月生まれの23歳。

江口洋介さんと森高千里さんが、結婚するタイミングで妊娠も一緒に発表されました。

小さい頃から青山学院に長男・大翔さんと通われていたそうです。

2017年に母・森高千里さんとのショッピングが週刊誌に目撃されたそうなのですが、母に似て、スタイルがとても良く、美人とのこと。

父・母が美男美女ですから、娘さんが美女なのは納得ですし、学校に通っている男子達の視線も釘付けですよね。

長男：大翔（だいと）さん

長男・大翔さんは、2002年5月生まれの21歳。

現在、青山学院大学に通いながら、バンド活動をされているそうです。

父と母がずっと音楽活動をされていたこともあり、自身も影響を受けたのかもしれませんね。

両親の影響で始めたバンド活動ですが、実はB’zの稲葉さんにアドバイスをもらっているそうなんです。

というのも、稲葉さんの息子さんと大翔さんは同じ学校に通う同級生で、パパ同士でもよく飲みに行くとのこと。

家族ぐるみの延長線で、稲葉さんと大翔さんの交流の機会が持たれることになったそうです。

それにしても、B’zの稲葉さんにアドバイスをもらえるなんて、豪華すぎますね笑。

まとめ

今回は、江口洋介さんと森高千里さんの結婚について紹介してきました。

最後に本記事のまとめをしていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。