2023年8月に再婚・事実婚をインスタにて発表され、大きな注目を浴びた真木よう子さん。このように発表されると、再婚相手の旦那の画像や、その噂について知りたくなりますよね。
今回は、
- 真木よう子の再婚相手は誰なのか
- 一般女性と言われる理由
について紹介します。
真木よう子 結婚(再婚)で再婚相手は誰?

女優の真木よう子さんは、2023年8月26日に事実婚をしていることを自身のインスタグラムで発表しました。この発表は突然でしたが、多くのファンからは祝福の声が寄せられています。
事実婚の相手に関する具体的な情報は明らかにされておらず、パートナーの顔や年齢、職業などについても特定されていません。
真木さんの過去の熱愛報道によれば、2017年10月に飲食店経営者の男性との関係が報じられていますが、これが現在のパートナーかどうかは不明です。
真木さんが結婚ではなく事実婚を選んだ理由には、自由を尊重したいという思いがあります。経済的に自立しているため、婚姻関係を結ぶメリットを感じていないことや、契約などの面倒なことよりもお互いの自由を大切にし、長く一緒にいたいという考えが影響していると考えられます。
また、元夫との間に生まれた子供のためという理由もあるかもしれません。
2023年現在、子供は14歳で中学生であり、再婚に関して複雑な思いを抱えている可能性があります。再婚によって生じる法的な親子関係や相続権などについても考慮した結果、事実婚を選んだ可能性があります
真木よう子の再婚相手(旦那)は実業家?

真木よう子さんの再婚に関する話題について、詳細を探っていきましょう。
元夫、片山怜雄さんとの離婚後の2017年10月に、ある実業家との交際が報道されました。この実業家は、複数の飲食店を経営するとされる人物で、真木さんとは約半年間交際していたとされます。
「真⽊よう⼦さんには、半年くらい前から付き合っている、Aさんという新しい恋⼈がいます。彼はいくつもの飲⾷店を経営しているイケメン実業家です」(Aさんの知⼈)
女性自身
しかし、報道の時点で既に関係は終わっていた可能性があります。
この実業家が真木さんの現在の事実婚相手である可能性も否定できませんが、報道が6年前のものであるため、現在の状況は不明です。
実業家との交際が事実であったとしても、その後の展開については確かな情報はありません。
真木よう子の再婚相手(旦那)が一般女性と言われる理由

現在、真木よう子さんの事実婚の再婚相手(旦那)が誰なのか、情報に関しては一切出ていません。
ただ、SNS・ネットでは、真木よう子さんの再婚相手(旦那)は、一般女性ではないかと言われています。
インスタの投稿から一般女性であると考えられる理由は3つあり、
- パートナーシップがいる
- 契約云々は面倒で、お互いの尊重し合いながら一緒にいたい
- 性別を発表されていない
一つずつ見ていきましょう。
パートナーシップがいる
まず、インスタの最初の投稿に「パートナーシップの相手がいます。」と綴られています。
普通で結婚であれば、「一般男性と結婚しました。」「5年間付き合っていた方と結婚することになりました」とお相手について、発表するものですが、真木よう子さんの表現は再婚相手が女性?と受け取れるような表現をされています。
このパートナーシップという言葉に、お相手が同性であると感じた方は多いのではないでしょうか。
契約云々は面倒で、お互いの尊重し合いながら一緒にいたい
真木よう子さんは事実婚の発表の報告文の中に「契約云々は面倒」と記されています。
真木よう子さんが事実婚をする時には、「パートナーシップ制度」というものを利用するようです。
「パートナーシップ制度」とは、同性同士のカップルなどを結婚に相当する関係として自治体が証明したり、宣誓を受け付けたりする制度のこと。
ただ、この契約をするには、いくつかの契約を結ばなければならず、手続きが結構大変だそうです。
性別を発表されていない
そして、一番注目すべき点は、再婚相手(旦那)の性別を公表されていない点です。
芸能人の多くの発表では、「何歳年上の男性と結婚しました」などという言葉をよく見かけますが、今回の事実婚の報告は、女性との結婚なのでは憶測が生まれているようですね。
まとめ
ここまで、真木よう子さんの事実婚について解説してきました。
最後に本記事のまとめをしていきましょう。
- 2023年8月、真木よう子が事実婚を発表。
- 再婚相手(旦那)は一般女性と言われている
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。